このエントリーをはてなブックマークに追加

鹿児島”黒牛”の謎

皆様こんにちは。
かごしまよかもんnet担当の冨松です。

さて、今回は、鹿児島の黒文化の一つ「鹿児島黒牛」のご紹介です。
「鹿児島黒豚」はイメージはあるけど、「鹿児島黒牛」は知らないという方も多いかと思います!

鹿児島は和牛生産量日本一なのです。
そんな畜産王国鹿児島の「鹿児島黒牛」の謎に迫ります。

R81Y22.TIFF

 

 

●鹿児島黒牛はいつからいるの??

日本で食用として広く牛肉が食べられるようになったのは、
幕末から明治時代にかけてと言われています。

鹿児島黒牛は、鹿児島県内各地で飼育されていた加世田牛や
種子島牛などの種類に鳥取・兵庫の和牛にかけあわせ、
改良に改良を重ねて誕生しました。

そして、昭和61年の鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会の設立と同時に
『鹿児島黒牛』というブランド名が誕生したのです。

R20G4.TIFF

 

 

 

●鹿児島黒牛の安心・安全って??

鹿児島県は黒毛和種生産量全国一位を占めております。

食の安全性を追及し、妥協を許さない厳しい監視体制は、
自信と言う名のもう一つの美味しさです。

牛肉の生産から情報流通を確認できるトレーサビリティシステムを導入し、
より安全で安心な牛肉をお届けできるよう取り組んでおります。

※トレーサビリティシステムとは、牛の情報(生年月日、性別、品種、育った場所など)が分かり、
生産からスーパーに並ぶまでに流れが分かるシステムのこと。

 

 

●黒牛のお肉の部位は?

①ネック・・・脂肪分が少ない赤身の多い硬めの肉質。
②肩ロース・・・脂肪分が適度にあり、風味の良い部位。
③カタ ・・・やや硬く脂肪分の少ない赤身肉で、味が濃厚。
④リブロース・・・キメが細かく霜降りになりやすい部位。
※「キメ」とは、お肉の繊維が束なってできている筋肉のこと。
⑤サーロイン・・・キメが細かくて柔らかく、肉質は最高。
⑥ヒレ ・・・キメが細かくてとても柔らかな部位。
⑦モモ ・・・脂肪分の少ない赤身肉。いろいろなお肉に最適。
⑧バラ ・・・赤身と脂肪が層になり、やや硬めの部分。
⑨スネ ・・・筋が多く硬い部分。

05163

 

 

●お肉にランクってあるの?

日本で販売されている牛のお肉は、(社)日本食肉格付協会によりお肉にランクを付けています。

そのランクは、お肉の質や色、しまりやキメなどを含めて評価した「肉質等級」と、
牛一頭からどれだけの肉が取れるか表す「歩留等級」で決まります。

※BMSとは、霜降の度合いのこと。
霜降りとは、白の模様(脂肪)が筋肉の間に細かく網の目のようになっていること。
歩留とは、お肉の場所の中で良いお肉が占める割合のこと。

BMSとは、Beef(牛肉)ビーフ、Marbling(大理石模様)マーブリング、Standard(基準)スタンダードの略です。

▼もっとお肉のランクについて知りたい方はコチラをクリック▼

 

 

●牛肉の栄養素は?

牛肉は、栄養素がたっぷり含まれているのです。
牛肉には、「必須アミノ酸」がバランスよく含まれております。

また、タンパク質も多く含まれております。
タンパク質は、三大栄養素の一つで、生活する上で欠かせない栄養素です。

 

 

●牛肉の美味しい食べ方は?

【すきやき】
日本料理の一つである、「すきやき」。
部位は肩ロース、リブロースが最適です。

R151N1.TIFF

【しゃぶしゃぶ】
「しゃぶしゃぶ」といえば、豚肉をイメージする方も多いと思いますが、牛肉のしゃぶしゃぶもとってもおいしいんです。
部位は肩ロースやリブロースがオススメ。
お肉を一枚づついれ、さっとしゃぶしゃぶします。牛肉と野菜との相性もバッチリです。
ぽん酢や、ゆずこしょうで食べるのがオススメです。

【焼肉】
みんなが大好き「焼肉」です。
部位は肩ロースやバラが最適です。
焼きすぎると、お肉の本来の味が味わえないので、焼きすぎには注意が必要です。
焼肉のタレ以外にも、レモンたれや塩コショウ、ぽん酢で食べるのもおすすめ。

img-yakiniku

 

【ステーキ】
黒牛といえば、素材の旨味をそのままに!「ステーキ」です。
部位はサーロインがオススメ!脂が気になる方は、ヒレが最適です。
シンプルに塩、こしょう、にんにくで焼き上げて食べるのがオススメです。
わさびやぽん酢で食べるのもおいしいです。

091

 

 

▼鹿児島黒牛の注文・商品詳細はコチラをクリック▼

%e7%89%9b%e8%82%89

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する記事