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香り豊かな「JA北さつま 南高梅」の秘密

皆さんこんにちは!担当の冨松です。

さて今回は、鹿児島県の「さつま町」へやってきました。「さつま町」は、鹿児島市から車で1時間ちょっと。

さつま町は、鹿児島県の北西部、鹿児島市から約50kmのところに位置し、周囲を山々に囲まれた盆地。町の北部には紫尾山があり、緑豊かな町です。また、町のほぼ中心を南九州一の大河である川内川があり、自然いっぱいの町です。

観光地といえば「観音滝公園」。

公園や、キャンプ場があり、

大きな滝もあります。(取材日前日の大雨でだいぶ水が濁ってました・・・)

 

そんな鹿児島県内最大産地さつま町の有名な農産物「南高梅」のご紹介です。

もともとは紀州の南高の苗を25年前にさつま町にもってきたのが始まり。

除草剤を使わず、有機肥料を使用しており、味もやわらかな味わいとなり、安心・安全に自信があります。

さつま町は鹿児島県でも気温が低い土地で、県外と比べると開花が少し遅く、2月ごろ梅の花が開花いたします。

その後、南高梅は自家受粉しない為、小粒南高という花が多い梅の木とミツバチをつかって受粉させます。

 

こちらが梅の花。時期をみて枝の剪定を行います。(ちなみに上記にぼんやり移っているのが、初顔出しのかごしまよかもんnet担当冨松です・・・)

 

そして、3月ごろ花弁が散り、小さな梅がなります。その後、身が大きくなり、5月中旬から収穫が始まり、6月から出荷が開始されます。

 

こちらが、農事組合法人 薩摩西郷梅生産組合 代表理事 竹之内孝二様。

「梅は気温に左右され、繊細な野菜で、収穫のタイミングがすごく難しいです。それだけ手間と愛情を込めてつくっております!南高梅はファンも多く、美味しいといわれたときが一番嬉しい」と語ってくれました。

 

南高梅の使い方は、皆さまご存知でしょうか。

定番の梅酒や梅干しだけでなく、ジャムやシロップにも最適だそう。

そんな梅シロップの作り方も教えてくれました。

【梅シロップの作り方】

●南高梅を硬くなるまで冷凍します。冷凍されたら、自宅の炊飯機に冷凍梅と、砂糖を梅の50%ほど入れ、保温にするだけ。翌朝には、梅のエキスと砂糖とで、程よいすっぱさのシロップの完成です。そのシロップと、水やソーダ、お酒にいれてみると、まろやかな味わいになります。

私も実際にいただいたのですが、すっぱすぎず、程よい酸味でとても美味しかったです!

 

この時期しか味わえない爽やかな酸味の「JA北さつま 南高梅」を是非ご利用ください。

※JA北さつま 南高梅の販売開始は、4月3日からとなります。もうしばらくお待ちください。

 

 

 

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